院長が細胞診指導医として表彰をうけました
去る1月14日、子宮がん検診事業40周年記念式典において
当診療所の院長武部力が京都府医師会から感謝状をおくられました。
長年にわたり、子宮がん検診事業にたずさわってきたことと
細胞診指導医としての業績が評価されたものと受け止めています。
(もともと晴れがましいことは苦手な性分で、最後まで表彰には消極的な院長でした)
ただ、日々の外来において、検診の認知度と受診率の低さを実感していることも事実であり、
さらなる努力や改善をしていかなければならないと考えています。
女性のみなさん、婦人科検診を受けましょう!
2012年01月20日