お知らせ
【お知らせ】 平成25年3月から、木曜日も休診になります
武部診療所は平成25年3月から、当面のあいだ、木曜日も休診となります。
平成25年3月からの休診日は、火曜日・木曜日・日曜日・祝祭日と土曜日の午後となりますので、ご注意ください。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2013年02月22日
相談しやすいパートナードクターを目指しています
当診療所は、年代を問わず女性の健康を幅広くサポートします。
頭痛や便秘、肩や腰の痛みなどは、日常的に感じられている方も多いのではないでしょうか。
また、生理周期が不順だったり、生理痛がひどかったり、量が多い、生理以外に出血がある、など月経に関する悩みも多いものです。
デリケートゾーンのかゆみや痛みなどは、なかなか相談しにくいかと思います。
当診療所では、女性に起こる様々な心身の症状に関する診察をおこなっていますので、恥ずかしがらずにご相談ください。
信頼できるかかりつけの婦人科医(パートナードクター)となることができれば幸いです。
2013年02月08日
旅行などのとき生理が重ならないようにすることができます
当診療所では、生理日を移動させるためのお薬の処方を行っています。
適切な時期に服薬を開始すると、旅行などの予定と生理が重ならないようにすることができますので、受診してご相談ください。
費用は、お薬代や診察代などすべて込みで3500円です。
なお、生理日の移動についてのご相談の場合は、検診台での診察や内診は基本的に必要ありません。
2013年02月01日
内科もありますので、花粉症や風邪もご相談ください
花粉の飛散が本格的になってきました。このシーズンは毎年アレルギー症状にお悩みの方も多いと思います。
当診療所には内科もありますので、花粉症や風邪、インフルエンザの相談、検査や治療もできます。(当然ですが、内科の患者さんは婦人科的診察は不要ですので、ご安心を。)
最新のお薬による治療で、いやな花粉シーズンを乗り切りましょう。
2013年01月30日
クリニックで子宮の検診やメンテナンスをしっかりと
子宮がんにはできる場所によって、子宮頚がんと子宮体がんの二種類があります。このうち、子宮頚ガンは若い女性を中心に急激に増えています。
子宮がんは早期に発見できれば、治療することができますし、検診は(特に頚ガンの場合)すぐに終わります。しかし、早期発見のための、子宮がん検診の受診率は大変低いのが現状です。
二十歳になったら1~2年に一度は、子宮がん検診を受けるようにしましょう。当診療所は、京都市の子宮ガン検診事業の協力医療機関でもありますので、クーポン等でも受診できます。ご相談はお気軽にお電話ください。
また、予防も可能ながんですので、ワクチンの接種もあわせてご検討くださいませ。
2013年01月28日
【重要なお知らせ】 平成25年3月から木曜日が休診になります
武部診療所は平成25年3月から、当面のあいだ、木曜日も休診となります。
平成25年3月からの休診日は、火曜日・木曜日・日曜日・祝祭日と土曜日の午後となりますので、ご注意ください。
大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
2013年01月28日
平成24年の診察は、本日12月28日が最終日です
早いもので、今年も終わろうとしています。
武部診療所は、平成24年12月29日から平成25年1月6日まで、休診となります。勝手ながら、ご了承願います。
本日は、午前が9時半から12時まで、午後が5時半から8時まで、通常通り診療を行います。
なお、アフターピルについては年末年始も、院長不在時などをのぞいては、可能な限り相談・処方いたしますのでお電話にてお問い合わせ下さい。
2012年12月28日
12月24、25日は休診ですが、アフターピルはお電話を
来週の火曜日(12月25日)は休診ですので、ご注意ください。前日の24日も振替休日ですので休診です。
上記の通り、25,24日は休診ですが、アフターピルについてはお電話(075-414-1118)にてお問い合わせ下さい。
院長不在時などを除いては、できる限り処方いたします。
2012年12月22日
【ご案内】 平成24年度 年末年始の休診について
当診療所では、
平成24年12月29日(土曜日)から平成25年1月6日(日曜日)まで
診療を休ませていただきます。
お薬や治療が必要な方は、早めに受診するようにしてください。
なお、アフターピルについては可能な限り対応いたしますので、まずはお電話にてお問い合せくださいませ。(医師不在時などは対応できない場合もありますのでご了承ください。)
2012年11月24日
女性の心身の不調は、まずは婦人科で相談してみてください
仕事や家事など日常生活に支障がでるほどに症状がでているのに、忙しさや煩わしさから放置してしまっていませんか。
生理不順や月経痛、月経血の過多、月経前症候群(PMSあるいはPMDD)、更年期障害など、さまざまな悩みを抱え込んでいる女性は大変多いのです。将来の妊娠、出産や、ホルモンの適正なバランスを維持していくためにも、不調を放置しないで、一年に一度は婦人科で検診・診察を受けるようにしましょう。
女性の心身の不調については、まずは婦人科を受診して相談してみるのが間違いありません。
婦人科は女性が健康上の問題を相談する最初の診療科といえますし、当診療所ではそれぞれの患者さまの症状に合わせた適切な医療機関のご紹介も行っています。
女性の不調は、当診療所にお任せください。
2012年11月19日